《 下を向いていると体が悪くなる?? 》
下を向いているとどうして体が悪くなってしまうのか??
最近の社会は下を向くことが非常に増えました。スマホをみる・ゲームをする・テレワークなど、嫌でも下を向く時間が無意識に増えてしまいました。
そうするとどうなるのか?
答えは首がストレートネックになり、背中は猫背になり、骨盤も後傾と言って後ろに倒れてしまします。
首にはとても重要な神経や脳に送る血管が通っており、ストレートネックになってしまうことにより、神経や血管の圧迫につながり、血流や神経伝達が悪くなってしまいます。そうなると、筋力低下や体の痛みなどの症状が出てきてしまいます。
また、ストレートネックになる事により、うつなど自律神経の乱れにも繋がってしまいます。
ですので、日頃から猫背やストレートネックにならないように、首を起こす意識を高めて過ごしていきましょう!
特にこのコロナ禍では気持ちも沈みこみやすいので、体調を崩さないようにして下さいね!
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